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  1. 上映会

 
『取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境』

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開催概要

会場:重要文化財 自由学園明日館
   食堂にて上映を行います→公式ホームページ
日程:2024年12月27日(金)
時間:10時15分 開場
   10時30分 開演
   (上映時間78分) 
     12時00分 ライオーン・マカボイ監督、水野和奏トークセッション、ランチ
         13時00分 懇親会
         14時00分 クロージング
料金:上映会のみ2,500円、上映会+トークセッション+懇親会4,500円(ランチ代は料金に含まれます)
上映映画:「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」→映画公式ホームページ
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お申し込み

※会場の定員上限を超えた場合には締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。

上映会*ライオーン監督と水野和奏トークセッション*懇親会

4,500円

上映会のみ

2,500円
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トークセッション

映画上映後、この国の女性の働き方をテーマにゲストスピーカーとしてライオーン・マカボイ監督をお迎えし、トークセッションを行います。
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映画概要

「取り残された人々」日本におけるシングルマザーの苦境

「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」映画監督ライオーン・マカヴォイと、プロデューサーの及川あゆ里、F.J.フォックス、ショーン・ジョーンズのチームによる、ドキュメンタリー作品。

世界第3位の経済大国日本の中で起きている現実を、日本の社会、文化、歴史を様々な角度から深く掘り下げ、日本の隠された現実を外国人が感じる素直な「違和感」として映画化した作品となる。

先進国でありながら、日本の子どもの7人に1人、つまり日本の子ども全体の13.5%が貧困状態にある。しかしながら、「あなたの身の回りに貧困に苦しむシングルマザーがいますか?」この問いかけに、ほとんどの国民が「知りません。実際にはそれほど困っている人は少ないと思います。」と回答する。これこそが、隠された貧困なのである。

戦後、短期間で経済の急成長を遂げ豊かになった日本だからこそ起きてしまった「隠された貧困」。これをテーマに今まで描かれたことのなかったシングルマザーの苦悩を色々な角度から取材し、不平等な社会的背景の原因を紐解いてゆく。

「かわいそう」と同情してもらうために作られた作品ではなく、真実を正確に知ってもらうことを目的としている。今後どのように変わることができるのか、あなたの心に訴えかけ、世界に現状を伝えることで国家のあり方や社会的な支援のあり方、教育そのものを見つめ直す切っ掛けになることを願っている。

誰もが直面するかもしれない現実であり、現代、次世代を担う女性たちが「母として人として幸福に生きる」ことを学ぶ教材としても、多くの大学などから上映と講演の依頼が来るほど注目を集めている作品となった。

ー公式HPより
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会場案内

会場名
重要文化財 自由学園明日館
住所 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-3
アクセス
池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
目白駅より徒歩7分

※お車でご来館の場合、会場に専用駐車場はございません。近隣コインパーキングをご利用ください。
三井のリパーク駐車場検索 *「西池袋2丁目」で検索
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【主催】
合同会社Woman's next stage
ホームページ
【お問い合わせ】
TEL:080(6281)4448

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